宮代町議会 2023-03-29 03月29日-07号
令和5年度宮代町水道事業会計予算について日程第6 議案第18号 令和5年度宮代町下水道事業会計予算について ●議案の上程、提案理由の説明、質疑、討論、採決日程第7 議員議案第1号 宮代町議会の個人情報の保護に関する条例について ●意見書の上程、提案説明の説明、質疑、討論、採決日程第8 意見書第1号 春日部市に児童相談所の設置を求める意見書日程第9 意見書第2号 インボイス制度の実施中止
令和5年度宮代町水道事業会計予算について日程第6 議案第18号 令和5年度宮代町下水道事業会計予算について ●議案の上程、提案理由の説明、質疑、討論、採決日程第7 議員議案第1号 宮代町議会の個人情報の保護に関する条例について ●意見書の上程、提案説明の説明、質疑、討論、採決日程第8 意見書第1号 春日部市に児童相談所の設置を求める意見書日程第9 意見書第2号 インボイス制度の実施中止
次、質問していきますが、コロナ禍で地域の行事の多くが中止になりました。夏祭りなどは3年間開催してない自治会も多く、いよいよ今年は日常が戻ってきましたけれども、自治会行事の今後の予定の把握や、市のサポート体制、特に3年間空白があるところとか多いと思いますが、それはどのようになっているのか確認させていただきます。 ○谷口雅典副議長 答弁を求めます。 冨田市民部長 ◎冨田市民部長 お答えいたします。
育休退園は中止をということで伺ってまいります。 育休退園が所沢で突然始まって7年になります。23年ほど前、この制度を所沢はやめたのです。少子化が進む中で、仕事以外の理由でも一時保育が利用できるようになり、子育て支援が充実してきていました。所沢は、朝7時から夜8時までの保育が早い段階から行われまして、共働き世帯にとっては魅力的なまちでした。
スポーツ振興では、町民レクリエーション大会を新たな企画で計画しましたが、残念ながら新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から中止とさせていただきました。今後も町民の皆様の健康増進に、健幸づくりのまち宣言の取組を通した事業を計画的に提供してまいります。 コロナ禍での事業展開は創意と工夫が求められ、教育内容の維持向上のために鋭意努力してまいりました。
今年度につきましては、コロナ禍で長い間イベント等が中止や縮小となっていた中で、そういった中で実施したこともあり、飲食の扱い等については配慮の必要がございました。こうしたことから、イベント当日の加入団体との連携は限定的なものとなってしまいましたが、来年度以降につきましては社会情勢等を考慮しながら、より効果的な連携が図れるように努めてまいりたいと考えております。 ○小峰明雄議長 澤田巌議員。
事業者からの撤退表明を受け、毛呂山町スマートティ協議会でも協議し、自動運転バスの実証については一旦中止すること、町内の利便性向上及びネットワーク強化のためのモビリティーの検討は続けていくことを承認いただき、国交省のほうへ報告をしたところでございます。
武蔵野美術大学とは平成31年3月22日に連携協定を締結しておりますが、それ以後、大学の学長による講演会の開催や新型コロナウイルス感染症の影響で中止となってはしまいましたが、令和2年度に実施をする予定でありました空飛ぶ音楽祭2020のステージ装飾等について御協力をいただいておりました。
昭和40年代中期頃までに新規の布設が中止されましたが、宮代町では、水道管でアスベストを使用している管がありますか。あれば何メートルで、場所はどこですか。お答えください。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 山下秋夫議員の質問に対する答弁を求めます。 まちづくり建設課長。
また、中止されていた子ども写生大会を「アート・プレイ・デイ」と名づけてサクラタウン周辺で再開することができました。 子育ての分野では、1歳6か月児健診のときに絵本の読み聞かせを行い、絵本の引換チケットを配布して、地域の子育て支援施設に来てもらうことで、親子同士の交流につなげることができました。
まず、請願第4号「国に「消費税の適格請求書等保存方式(インボイス制度)中止の意見書」提出を求める請願」について、紹介議員から趣旨説明を受け、審査をいたしました。
さらに、市としても市内事業所に聞き取り調査を行い、中止を求める声を上げるべきではないでしょうか。部長にお伺いします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 前田福祉部長 ◎前田福祉部長 お答えいたします。 議員御指摘の介護保険制度の見直しにつきましては、現時点では国においてまだ検討中の段階となっております。市といたしましては、今後も国の動向を注視してまいりたいと考えております。 以上でございます。
周辺地域の範囲も1km以上に拡大される可能性や、施設などの機能を阻害する行為が認められた場合、中止の勧告や命令が可能で、従わない場合は刑事罰も科せられるとされています。 これでは自由に住み続けられず、刑事罰もあるし、自分たちが監視、調査の対象になるのかと大変不安な思いがあるとの感想が寄せられました。 質問です。第1に、法律上では何が機能阻害行為に該当すると言っているのでしょうか。
(2)「職員の人数は変わらないが、人件費が年々増加している要因について」質疑したところ、「入浴施設が利用中止となっている中、集客のために高齢者のニーズを捉えた事業や講座を大幅に増やしていくという事業提案がありました。人員体制自体は変えず、その中で事業担当をつくりますが、職員の勤務時間数が増える見込みのため、その分の増額になっています」との答弁がありました。
ここに蕨市議会は、北朝鮮に対し、断固として抗議と非難の意を表明するとともに、核兵器及び弾道ミサイル等の開発を即刻放棄し、さらなる軍事的挑発行動の中止を重ねて強く求めるものである。
必要なサービスを提供する自治体として、国に対して改定の中止の声をぜひ上げていただきたいと思いますが、御答弁いただきたいと思います。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 前田福祉部長 ◎前田福祉部長 お答えいたします。
現在、その養成研修については、活動の機会がない現状によりまして、令和3年度から中止しております。 以上でございます。 ○齋藤昌司議長 19番 深田康孝議員 ◆19番(深田康孝議員) ただいまの答弁によれば、生活支援サービス従事者は養成研修も中止となっており、利用する高齢者は有資格ヘルパーを希望しているわけですし、サービスへの利用がないのは明らかだと思います。
4 議長は、第1項又は第2項の規定に違反する行為をした者に対し、不正記録媒体の提出、不正複写行為の中止又は当該行為の中止を確保するために必要な措置を講ずることを命ずることができる。
令和3年度は、遊具275基の点検を行った結果、北町ふれあい公園のスプリング遊具など5基について部材の破損を確認したため、使用を中止した上で、はんのき公園のブランコなど、2基につきましては修繕を実施し、利用を再開しておりますが、柳橋公園のスプリング遊具など3基につきましては、老朽化により修復が困難であったため撤去を行っております。
なお、2年度は、新型コロナウイルス感染症蔓延のため事業を中止いたしました。 以上です。 ◆中島千尋議員 募集時には講話の内容が明確に記されていると参加の意欲が湧くかと思います。また、参加者の対象が食育に興味のある方という記載ではなく、ほかの募集と同様に市内在住の方でよいのではないでしょうか。記載に工夫をしていただき、食に興味を持って参加していただきたいと思います。
また、移転計画の中止はできないのか。できないなら、総合的な新資料館建設計画の早期具体化を市民に示すべきではないのか。高畑市長の見解を伺います。 5点目は、バス停の安全確保等についての質問です。スペースがなくて車にひかれそうなバス停や交差点に近過ぎて危険なバス停、段差が怖いバス停など課題があり過ぎです。